紙の接着は両面テープ、スティックのり、ボンドを用途に合わせて使う
こんにちは、ニーナです。
今回は接着するもののお話をします。
紙を接着するときは、素材によって使い分けています。
薄い紙の場合、補強のために両面テープを使ったりピッタリくっつけるためにスティックのりを惜しみなく使います。
薄い紙はボンドだとボンドを塗った所に筋みたいな跡になってボコボコしてしまいます。
厚紙や画用紙の場合は、しっかり接着するためにボンドを使います。
両面テープだと剥がれてくる心配があるのでボンドで接着します。
クラフト紙の場合は、両面テープでは剥がれてくるのでボンドかスティックのりを使います。
スティックのりは使ってみないとわからないので、いろいろなのりを試しています。
のりはたっぷり使って減りがすごく早いので、使いやすく安いのがいいんです。
ダマ?ムラ?にならないのを探し求めています。
私が使っている接着するものたち↓
写真の左から3番目の糊は100均のレモンで買ったのですが、ムラにならなくてお気に入りです。
今月ダイソーで大容量のスティックのり(写真1番左)を買ったんですが、私個人の感想として、まずニオイがキツかったです。
ニオイの感じ方は人それぞれだと思いますが、私個人はキツイと思いました。
そして接着が甘くて紙が浮いてきてしまいました。
新たな選択肢
今までは接着するものといえば、両面テープかスティックのりかボンドだったんですけど先日テープのりというものを手に入れました!
修正テープに似た形をしています。
テープのりは今まで使ったことがなく、初めて使ってみたんですけど
「これはすごい!!」
強粘着タイプで紙工作など厚紙に使えるというものを買ったのですが、
本当に強力でビックリ(゚д゚)!
買ってよかった~。もうお気に入りです。